スピードラーニング受講者の7割以上が忙しくて時間がない社会人という事実!
スピードラーニングは聞き流すだけの英会話教材なので、机に向かって集中して勉強するのではなく、何か他の事をやりながら耳だけ英語に傾けるというスタイル。
辞書やテキストも不要で、日常生活の一部に取り入れて続けやすい勉強法なんです。
スピードラーニング受講者の属性トップは会社員

実際にスピードラーニング英語を受講している人たちの属性を調べてみると、会社員が約60%とダントツの一位!
公務員や自営業も含めると7割以上が仕事を持つ社会人なんです!!
日々忙しくて英語を勉強する時間をとるのが難しいけど、仕事で英語が必要!とか、旅行先で英語を話せるようになって現地の人とコミュニケーションを取りたい!というニーズに、スピードラーニングならしっかり応えてくれます♪
英語勉強の為の特別な時間を作るのではなく、通勤電車や自動車での移動などの時間を使って聞き流し学習をしてる人が大半で、私もその一人。
毎日持ち歩いている携帯電話に音声データを入れて、往復の通勤電車の中で英会話を聞き流しています。
英会話習得の目的は「外国人とのコミュニケーション」と「仕事で必要、使いたい」

海外旅行をきっかけに「英語が話せるようになりたい!!」と一念発起する人が特に多いのだそう。
わかるなー、その気持ち(笑)
海外旅行で英語漬けになって帰国した直後がスピードラーニングの始め時。
帰国してからも英語のシャワーを浴び続ける事で、リスニング力を維持/強化することができます。
また、急増しているのがビジネスでの英語習得。
楽天やファーストリテイリング(ユニクロ)に代表されるように、社内公用語を英語にする企業が出始め、今まで以上に会社で英語の必要性に迫られているケースが増えています。
それまで勤めていた会社が急に公用語を英語にするという戸惑い・・・すごくわかります。
ちなみにスピードラーニング英語の第3巻は「オフィスでの英会話」となっていて、電話応対や受付でのやり取りなど参考になるフレーズが詰まっています。
勉強の感覚がないから続けやすい
英語の勉強って時間も根気も集中力も必要なイメージだけど、スピードラーニングは聞き流し英会話教材だから、机に向かってテキストやノートを広げたりする必要がありません。
英語を身につける為に一番大事なのは「とにかく続けること」なので、通勤や入浴など毎日のルーティンに組み合わせて「音楽を聴く感覚」で英語を聞き流す習慣をつければ、無理なく続ける事ができます。
私のおすすめは教材CDをiPodなどの音楽が聴けるMP3プレーヤーに入れておいて、イヤホンで聴くこと。
スピーカーから流れるスピードラーニングより、イヤホンで聴く方が頭に入りやすい実感があります。
私は音楽プレーヤーを持っていないので、毎日持ち歩いている携帯電話にスピードラーニングを入れて通勤電車で聞くのが毎朝のルーティンです♪

片道40分ほどの電車通勤時間を有効活用するために、石川遼くんも使ってる英会話教材スピードラーニングを聞いています。仕事が忙しくて定期的にスクールに通うのは難しいけど、携帯電話やiPhoneにデータを入れて持ち歩けば、移動中の短い時間でも集中して英語の勉強ができるのがいいところ♪

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